『○○のやり方でやってください』
『□□の結果を出してください』

人に依頼するときに、どちらの言い方がいいでしょう?

前者は、
『言われた通りにやりました』

後者は、
『言われた結果を出しました』

となりますよね。
当然、前者の場合でも、期待する結果は伝わっているのですが、
「やり方」に意識が向いてしまいがちになります。
極端にいうと、結果は二の次になってしまうことも。
『言われた通りにやったのですが、上手くできませんでした』
なんて。

後者は、
やり方はお任せで、期待する結果だけを伝えている。
やり方の創意工夫は、相手に委ねています。

前者は、
相手を道具扱いしている可能性があります。

どちらの言い方がいいと思いますか?

どちらがいいかなんて、ここに書いてあることだけで考えられるほど単純ではないですが、
「人を育てる」
という視点でみると、いろいろと考えさせられますよね。(^^)