「売れるものを作る」
「意識を広げる」
「お客様を知る」
続きの話です。

今回は、
『さらに意識が広がっていく』
について書きます。
意識が広がるのは、「マーケティング」についてです。

ITシステムのシステム運用プロセスは、
『お客様が直接見えているからこそ、
的を絞った的確なマーケティングができるプロセスです。』
と書きました。

お客様が、
・満足しているところ
・不便に感じているところ
・どのように活用しているのか
・他の部署との関係がどうなっているのか
・気づいていない潜在的な要求は何か など
を知ることそのものがマーケティングです。

こういうことを知ろうと意識していると、
さらに意識の幅が広がっていきます。

どのように広がっていくかというと、

1.お客様を知るという意識を持つ
2.疑問が出てくる
3.お客様に聞いたり、自分で調べたりする
4.『改善』できる箇所を発見する
5.改善提案により、お客様がさらに喜ぶ
6.モチベーションが上がってくる
7.もっと知りたいと思い始める
8.見えている範囲の外側を知ろうとする意欲が湧いてくる
9.さらにお客様の外側を知るための行動をする
10.お客様にさらに喜んでもらえるアイデアが見つかる
11.お客様に提案し、さにに喜んでもらえる

どうでしょう、
『さらに意識が広がっていく』
ということの意味が伝わったでしょうか。

上に書いた「10.」の部分は、
『新たな価値創造』
と言います。

マーケティングは、ここまでやることが大切だと考えています。

このシリーズは、ここまでにします。(^^)