今回は、リスクについての1回目です。

リスク簡単に言うと、
「目標達成を阻む要因」です。
簡単ではなかったですか?(笑)

例えば、
「その1」で書いた例(最寄り駅までバスで移動する)で言うと、
・自宅出発直前に家族から用事を頼まれて出発が遅れるリスク
・バスが、定刻より遅れて到着するリスク
・バスが超混雑していて、乗車予定のバスに乗れないリスク
・駅までの道が渋滞しているリスク
などです。

仕事においては、「リスクを認識」することが最も大切なのですが、
これが、慣れていないと難しいんです。
どうやってリスク認識を行っていくか?

考え方は、
仕事を開始してから、最終目標に到達するまでの一つひとつの作業(タスクと呼びます)を具体的に思い浮かべていくことから始めます。

それぞれのタスク毎に、
「阻む要因は何があるか?」
を丁寧に考えて行きます。

リスクは、外的要因の方が多いです。
外的要因というのは、上に書いたリスクの事例を見ると分かると思います。

他にも、
・今日は○○曜日なので、他の日よりも渋滞になる可能性が高い
・今日は雨が降っているため、バスが混雑している可能性が高い
なども思いつきますよね。
これも、外的要因です。

外的要因以外では、自分自身の仕事の不慣れや知識不足などからくるリスクもあります。

リスクの認識は、慣れていないと難しいと書きましたが、
「丁寧に考える」
ことを繰り返し経験を地道に積み上げていくことでできるようになっていきます。

当然、その仕事の内容に関係する情報や知識も必要になっていきます。
経験の積み重ねに合わせて、情報収集や知識も増やしていく必要があります。
これも、地道な積み重ねが大切です。

もうひとつ、
「自分で考える」
ということも大切です。
人から教えてもらうだけでは、自分でできるようにはなりません。

まだまだ続きます。
次回は、リスクの2回目です。