今回は、リスクについての2回目です。

リスクとは、「目標達成を阻む要因」でしたよね。
ちょっと違う言い方をすると、
「目標に対する不確実性による影響」
とも言えます。

「阻む」という言葉から思い浮かぶことは、悪影響を与えるという意味を思い浮かべますよね。
でも、リスクはこれだけではなく、「不確実性」ですから「良い影響」も含まれるのです。

「良い影響」を、最寄り駅までバスで移動する例でいうと、
・駅までの道路がいつもより空いている
・途中のバス停で乗降客がいなかったので停車せず通過した
などの影響で、予定乗車時間よりも早く駅に到着した、
のようなことです。

プロジェクト管理を行うときには、
「プラスとなる事象(リスク)の発生確率と影響度を増加させ、
マイナスとなる事象(リスク)の発生確率と影響度を減少させる」
を考えながら、リスクコントロールを行っていくことで、より良い結果が得られることになります。

ちょっと、難しくなってしまいましたね。

まだまだ続きます。
次回は、リスクの3回目です。