小学生の野球指導のお話(打撃編)

低学年の頃はまだ筋力が弱く、バットを思うように振れないんです。
こういうときに、技術的な指導を行っても身につかないんです。

まずは、バットをそれなりに振れるようになるのが最初。

次に、ティー台にボールを乗せて動かないボールを打ち返す。
3mぐらい離れた場所からトスをあげて動くボールに当てる練習をする。
そして、ピッチャーの距離から打ちやすいコースに打ちやすいスピードのボールを投げて練習する。

一人ひとりの子供の成長に合わせて、段階を踏んでレベルアップしていくことが大切なんです。

技術指導は、それぞれの段階に応じて少しずつ。

気をつけなければならないこととして、
初期の段階から、変な癖がつかないように指導していくことも大切です。

ほんの少しのレベルアップを感じたら、
『スゴイ!』 『出来たね!』 『いいね!』
などの声がけを忘れずに。

このお話、
若手社員の指導に活かせるエッセンスがいくつもあると思いませんか?