「指導者」

この言葉の意味を考えてみようと思います。

少年野球で「指導者」といえば、監督やコーチのことですが、
では、その言葉の意味は何でしょうか?

「指導者」の一般的な意味は、
特定の人間を直接的に指導する人/教える人
教師・コーチ
政治家、経営者など
です。

少年野球の場合、
平たく言えば、「子ども達に野球を教える人」という意味になります。

ですが、
自分の長年の少年野球指導の経験から言えることとして、
この「指導者」にはもう一つの意味があると思っています。

一般的に言われる「指導者」という言葉の意味よりも、むしろこちらの意味の方が重要だと考えています。

それは、
「子ども達から、学びの場を与えてもらっている大人」
という意味です。

『指導してやっている!』
という意識よりも、こういう機会を通して
『自分の指導方法の向上ができている』
という考え方です。

子ども達の指導は簡単ではありません。
上手くいかないことばかりです。
だからこそ自分の指導力が向上していくのだと考えています。
これは、自分の経験から言える実感です。

子ども達に感謝ですね。(^^)

このお話、
『指導者』を、『上司・先輩』と置き換えて考えてみてくださいね。(^^)